サッカーボールのお話

昨日はちょっと暗かったんで、そういう次の日はどうでもいいようなくだらない、そして明るい話でまとめましょう。

イタリアワールドカップのお土産に布製でサッカーボールのバッグを買った。もちろんいいかげんな縫製ではあったが。口のところが締まるのでそのまま肩にかけたりして、とっても気に入っていたが、なにせ、田舎のお土産グッズみたいなものだったので、すぐ、だめになってしまった。

どうしてもサッカーボール型のバッグをつくりかったが,五角形と六角形の組み合せで下部分は丸く出来ても,三角錐的なバッグを作るのはほんと難しいのである。
横浜工業試験所に通って,コンピューターで型紙を作ってもらい、仲間の鞄屋に頼んで現物が完成した。
それを、横浜市の経済局が毎年主催していたコンペに出品し,25万円の補助金をもらったことがある。
その後、それをスリランカのバッグ工場に送ったりして製品化を試みたが,いい商品が出来ず、結局辞めてしまった。

その後、アメリカワールドカップの時にルイビトンがサッカーボール型のバッグを売り出した。
なあんだ。それなら特許申請をきちっとしとけばよかったわけで、検討はしたけど結局それもせず立ち消えになってしまった。簡単な丸形のバッグでは気に入らなかった。
あのお土産グッズのバッグを縫い合わせて作りたかったのである。
ビトンのバッグが売れたとは聞いていない。サッカー大好きなマニアックな女性はそんなにいないもんなあ!

こんな情報がある。
サッカーボール型おむすびの海苔が販売されているそうだ。
これは、ちょっとばっかし面白いんではないかい。
直助的にはこどものお弁当には是非是非使ってもらいたい代物だな。
こどもも喜ぶかもな。こういったバカバカしいもんが楽しいよな

だけど、これを作るのはけっこう大変だぞ。この写真をみると、バッグで試行錯誤していた昔を思い出す。ただ、この製品もボールの亀甲模様とはほど遠くまだまだ完成品とはいえないと思うが、まあこんあもんかいなあ。
それにしても300円なら、買う人いると思うけど,東急ハンズで売っているとなると、どっちかというと工作の材料みたいなもんなわけだな。う〜〜〜〜〜〜ん楽しいぞ!
スーパーではなくハンズだとあんまり売れそうな気がしないけど、買いにいってみようとおもっているずらよ。

とはいえ、横浜市からの25万円はとっても美味しゅうございましたということを付け加えておきますです。ハイ!
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by gsfc_aoshima | 2005-06-01 05:35 | どうでもいい話 | Trackback | Comments(0)