ヒデのトップギア論

イタリアの中田ヒデのホームページにおもしろいコメントがあった。
今シーズンは5つあるギアのうちトップが使えなかったと。
妙にあたっている表現だなとおもった。

自分でも切れが悪くなっているのがわかるらしい。これはすごいことだとおもう。
普通はわかるかわからないかの狭間の中でプレーしている。気がついた時はもはや取り返しがつかない状態になる。
その見極めができるかどうかでその選手のその後が決まると思う。
中田はそれがわかっているんで、今シーズンはともかく、6月からの次のシーズンはやってくれるものと確信する。

そのきれが亡くなっていくのをまだわかっていないのが城と前園かもしれんなあ。
このふたり,おんなじ学校なんで なんとか,松沢先生復活させられんもんかいなあと思う。
自分でもあれあれとおもっているだろうが、もはや,この切れというか,一瞬のスピードがなくなっちゃったんだな。

前橋育英の試合をここ2週連続で見た。左サイドの三澤というのがなかなかいい動きをしていた。体は小さいのだがスピードもあり、切れのあるドリブルはあれっといわせるものがあった。
玄人ウケするタイプであろう。まだ2年生のようなんで楽しみでもある。
ただ、こういうプレーヤーは過去にもいっぱい出ているが、途中で消えちゃうのが多いのが特長だ。そうならんように正確なクロスとかの精度を上げるとか、遠くに配慮できるプレーも必要になってくるだろう。
スピード系、ドリブラーの最大の欠点がここにあるのだと思う。

とにかく、育英の試合はまた,見にいくずらよ。
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by gsfc_aoshima | 2005-05-11 06:52 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)