サッカーをやる環境

平成16年度横浜市民サッカー大会が始まった。もう17年度に入ろうとしているんだが、ぎりぎりセーフで16年度内に始まったのである。横浜GSFCも本年度登録してあったので,昨日1回戦が行なわれ,参加する。
試合結果は14−0の圧勝で2回戦に進んだとの事である。
勝ち負けはともかくとして、なぜ、年度末に1回戦かと云うと、毎年,グランドがないため消化できなく,押せ押せになって1年遅れにまでなってしまったらしい。
サッカーやる人口やら,チーム数は増えているのに、それをまかなうだけのグランドがない。
Jリーグのチームはあるのに、それを支える底辺はグランド探しに躍起になってもないものはどうしようもない。けっこう横浜市内には、野球をするグランドはあるんだがサッカーをやれるグランドはほとんど皆無といえる。
保土ヶ谷には日韓ワールドカップの時にドイツチームが練習につかうということで1年間使わせなかった芝生の保土ヶ谷サッカーグランドがある。1日も使ったかなあ。

 ここは県の施設でとってもいいグランドなんだが芝生保護のため,ほとんど使えない。
芝生が大事なんで、サッカーをさせるのは最小限にしかさせてもらえない。
なんのためのサッカーグランドなんだかわからないのだが、皮肉をこめていわせてもらうと、施設管理人さんのための芝生になっている。
見学に来た方に「きれいな芝ですね。いい管理ですねえ」といってもらいたいのかなあ。
年間通じてほとんど使わせないんだから芝生がきれいなのはそりゃあ当たり前ずらよ。

保土ヶ谷サッカー協会所属のチームでここ1、2年この場所でボールを蹴った少年達は皆無であろう。もちろんうちのチームもしたことがない。
ここも有料のグランドなのに,Jr.ユースの関東大会なんかが開かれても,グランドキーパーのうるさいことうるさいこと。あんたの土地かいなといいたくなる。
多目的広場でサッカーやれば怒られるし,土のグランドでぼこぼこに掘れてるラクビーグランドが関の山である。ここだって金取るぞ。
この時期は花見がきれいなんで桜を見にくるぐらいだろうか。残念なことだら。

川淵さんの目指しているキッズからのサッカーはたいへんけっこうなことなんだが、ハードの施設(特に都心地区)を考慮しないでの話だったら、意味がない。グランドがないんだから。
学校開放を含めた柔軟な対応やらを行政を含めて考えてもらわんと、大会も開けなくなってくる。とはいえ、おかしな輩が学校に押し掛けてのかなしい事件がけっこうあるんで、開放もきびしくなってしまうずら。
by gsfc_aoshima | 2005-03-22 07:10 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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