サッカー早慶戦

第1回大会が1950年(昭和25年)、オラが生まれた翌年である。
以来、国立競技場で昨年まで開催されていた早慶サッカー。
早稲田ア式蹴球部の創立が1921年(大正10年)なので歴史的には、浅いがそれでも65年。
オラがア式に入った1970年頃は大正、昭和初期のほとんどの先輩方がご存命であった。
監督もベルリンオリンピックの堀江忠男監督だったし。

早慶戦はサッカーの技術云々ではなく、お互い、とにかく負けられない試合なのである。
いわばどろんこサッカーみたいで、ひたすら追い回す体力勝負。

本年は国立競技場がなくなって、初めての等々力競技場での男女同時開催。
16時半より、女子、19時からは男子。
両方観戦。
男子が始まる頃には両校の学生を中心にスゴい応援合戦。

女子は早稲田の方が圧倒的に強いはずなんだが、慶応女子のサッカーのほうが迫力があった。
こんなはずじゃあないというのが早稲田の方にあり、なんだかあせっていたし、いいとこ見せなくてはという意識があったのかもしれない。けっこうチグハグなサッカーで終始し、結局引き分けに終わった。

男子の始まる頃にはお客さんの数も増えてきて、ゴール裏をのぞき、けっこう満員状態で13000人のお客さんで埋まった。
大学サッカーの試合でこれだけ入るのは早慶戦以外にないのかもしれない。
応援合戦も華やかで、けっこう楽しめる。
試合の方が相変わらずの肉弾戦で、前半は全く見るべきものもない試合内容だった。
緩いゲームだ!!
帰ろうかなとおもったぐらい。

後半開始直後、早稲田の上形君のヘッドが決まってから、大いに盛り上がった。
最後まで白熱した戦いだったし、両校力のかぎりを出していたような感じがする。

行ってよかったし、帰らないでよかった。
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by gsfc_aoshima | 2014-07-04 09:46 | ワセダ | Trackback | Comments(0)
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