モンテディオ山形VS横浜FC

12日は三ツ沢サッカー競技場に行く。山形と横浜の試合を観るためである。
午前中からぽかぽか陽気で気持ちがいいが,試合途中から急激に曇り模様となってきたかと思ったら,強い風も吹き出し,あまりの寒さに試合終了と同時に退場する。薄着だったのでもう寒い寒い!。

山形の外池選手の奥様からチケットをいただいての観戦である。ありがたいこんである。
われらが外池はベンチスタートであったがまあ途中から出てくるだろうと思っていたのだが。
山形のサポーターけっこう来ているのである。それに引き換え横浜は開幕戦であるのに5000人を切る来場者でちょっとばかり寂しい人数でもある。
b0005596_6362893.jpg

試合は序盤から山形の中盤,大塚と永井が支配し、パスワークも冴えていた。概してJ2のサッカーはDFからトップへのボカ〜ンが多いのだが,このチームはきちんとパスを繋いでサイドからのアタックをしていた。特に大塚が拾いまくっていたのが目につく。
右サイドの佐々木や臼井の突破が目につくが、最後のセンターリングに今ひとつの工夫があったらなと思う。
横浜の両サイドがヨタヨタしていたのでチャンスだったのに攻撃が単調すぎた。
b0005596_6423966.jpg

横浜は時折,6番がおしいシュートを放つもあまりにも不正確で得点にならない。
チームとしてなにをしたいのかが全然わからない構成である。特に18番の小野が浮いちゃってるのが気になるし,ボランチの富永はせせこましいサッカーをしている。内田一人が目につくもゴールに後ろをむいてプレーする機会が多く、なにもない前半であったと思う。

後半、風強くなり,ボールは帰ってくる。そんな中での佐々木の突破からの折り返しを原が頭で押し込む。むかし流行ったアーセナルゴールというやつだな。あの得点は。キーパー動けず。
但し,原はこのプレーのみで後はヘッドでは競り合わないし、ほとんど評価できない状態だったと思う。あの体でトップは正直きついのではなかろうか。
この1点で山形の追加点は時間の問題だとおもわれたが、なぜか、相手をなめはじめたようで攻撃がキック戦法に変わっていく。ボールは持ちすぎるし、攻撃が大味なため、点になる形ができないでいた。
終盤の横浜の得点はそんな甘い状態の中での,カウンタ−1発からの得点であった。DFラインが風の影響もあったのかしれないが目測を誤ってしまった裏を城に走られてしまった。

結果的に1−1の引き分けに終わったが山形のベンチを含めた油断が最後に失点に表れたといえる。選手の交代も遅すぎたと思うし,永井なんぞは足が止まっていた。
やはり山形はFWにタッパのあるプレーヤーが出てこないとJ1に行くのはけっこうしんどいものがあると思う
外池選手は最後までアップで終わってしまって残念だったが長いシーズンなんでこれからずら
よ。がんばってください!
以上、直助記者による観戦記でした。もちろん根拠なんぞはない、たんなる感想文ダラ。
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/2269037
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by gsfc_aoshima | 2005-03-15 06:59 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)