クラブハウスオープンその1
2014年 04月 07日
4/5(土)8時半には静岡から白鳥先生が到着。
クラブハウスオープン記念英語無料体験講座の準備に入る。
なにせサッカーしか教えていないクラブが英語塾をやろうとしているのだからそりゃあもう、大変なことである。
先生からは小5の子であれば、この1年間で中1英語をマスターさせ、小6で中2英語をマスターさせ英検ガンガン取らせますという頼もしいお話である。
話が決まってほんとに短いあいだではあったが、3名の小5のクラブ員達が来てくれた。
クラブ員以外でもオーケーなんで是非共参加を御願いします。
ハッキし云って、スゴくいいと思った。本物だと思う。
7名でスタートしたいと思っているので宜しくお願いいたします。
午前10時頃、クラブハウス前でウロウロしている青年が2名。
英語の体験?それとも新聞記者?OBにしては覚えがない。
カメラは持っていないし、あやしい二人。
「どちら様で」
「六浦FCのものです。スパイです。敵情視察に参りました」
そういえば見たような顔の二人
「え!試合でもないのにもう偵察?」
と言うような会話ではなかったが、クラブハウスが気になって仕事途中に寄ってくれたとのこと。
ライバルのチームとはいえ、なんだかうれしいよな!
て言うわけで、存分に自慢しまくりでクラブ内をご案内。
そしてこれも自慢のパネル前で本日最初の記念撮影。
これはうれしかったです。
上野さん、福山さんありがとう。
うちに移籍してきたら、楽しいよ!
まさに入団発表みたいである。
ていうことで、プレゼントご持参の方とは記念撮影に決定
そうこうしていたら、宅急便が届く。
長野県木島平の小林学様から、プレミアム信州牛が届いた。
昨年度までうちに4年間在籍していた7番修太のお父さんからだ。
これはスゴい贈り物で、見ただけでお値段が相当だと云うのがわかる。
午後の宴会であっという間になくなってしまった。
巷の牛丼のお肉を牛肉と呼ぶのなら、これは牛肉ではない。
プレミアム信州牛という食べ物だと思った。
長野県人でも10年に一度、いや食べていないな!
マグロで例えると、大間のマグロの大トロだ。
生涯一度のごちそうだと思った。
いい肉を食べるとオラは下痢してしまうのだが、それの上をいくブランド牛だから、下痢もしなかった。
こどもたちもいっぱい来たがもちろん大人だけで食べ尽くす。
こどもたちにはまだ早いと思ったし、こどものうちからこんなスゴいの食べさせたら教育上悪い。
こどもたちには炭水化物が一番だ。
お稲荷とサンドウィッチを存分に与える!
カラアゲだってある。
小林さん、ほんとにありがとうございました。食べた関係者一同感激しております。
そして近所に住む三女ファミリーが風船を持ってきてくれた。
一挙にそれっぽくなった。ありがとう!
まだまだ続くが、その2でご紹介。