三ツ沢でのオチ

1/18(土)三ツ沢サッカー場での波戸引退試合=フリューゲルスの1日だけの復活を堪能し、出待ちで、外池、原田両選手を待つ。
とりあえず、声もかけれて再会を約す。
親友、中藤君を乗せて横浜駅まで行き、自宅に戻る途中、1本の電話。
横浜サッカー協会、山本専務理事からだった。
いつも大変お世話になってるし、一緒にシニアでサッカーもやったこともある。

「今どこ?」
「三ツ沢からの帰りですよ」
「三ツ沢戻って来れる?」
「なにかいただけるんですか?」
「そう!」
「うれしいじゃあないですか。今日の試合のグッズかなんか!」
「あんたの財布!」
「..............................えぇっ?!!」
「スタジアム正面の駐車場に落ちてたそうだよ」

ていうことで財布がオチていたという、つまらないオチですみません。

僕は、「人生ついている人間」だと思います。
ていうか、日本人に生まれたことがついているということでもあり、日本人は素晴らしい国民だということだと思います。
警備員さんありがとう!

飛び丸クンの帽子をかぶっているおじさんもいた。
これをかぶって15年前は試合観戦していたんだろうな。
15年の歳月は、長かったに違いない。感慨深いものがある。
チームはなくしていけないということだと思う。
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by gsfc_aoshima | 2014-01-20 07:59 | 恥ずかしながら直助