高校入試が終わった

3月1日に県立高校の入試発表があった。中学3年生にとっては3年間の集大成だともいわれている。このために3年間頑張ってきたんだと。
ほんとにそうだろうか。高校入試がすべてじゃあねえだら。
もっといろんなことを中学3年間で体験したはずだ。そっちのほうが大事じゃないかい。
またどこどこの高校がいいとか、よくいうがそんなのを断定できるんかいといいたくなる。。

スポーツ選手が甲子園を目指すために強い高校に入りたいというのはわかる。きっとそういう子はプロまでを目指す人生の「願望」をもっているはずだ。その願望を叶うためには過程として強い高校に入るという「目的」を選択する。その目的をより具体化させたのが甲子園出場という「目標」なんではないだろうか。
その目的、目標を達成させるのにひつようなのが高校3年間での「計画」であり、最初にするのがそこの高校にまず入るという「実行」なんではなかろうか。但し、その実行そのものは3年間の過程の中での最初の実行であり、その後の甲子園出場という目標のための練習計画をたてた後、どれだけ自分自身を鍛えていくかという「実行」が一番大事である。

この願望を叶えるようと考えている子は素晴らしいと思うが、大部分な子供達は自分の学力レベルだけで決めている。さらにその決定要因の多くは「どこどこの学校は校舎がきれい」とか「駅から近くて便利だ」とか、そういったことで高校を決めているのが多い。

きちんとした願望を持っていても、試験にチャレンジしても希望する高校に落ちちゃう子もいる。だからといってその子の人生が終わってしまったわけじゃあない。
そういったアクシデントやらハプニングやらはこれからいくらでもある。
そこの高校に行かなかったことがよかった場合だっていっぱいあるはずだ。

泣くな。嘆くな。恥でもなんでもねえずら。ちっさい、ちっさいことだら!

あえて言う。「喜べ!」
すべりどめで受けた私立高校のほうがいいかもしれんぞ。私立のほうが面倒見が絶対いいぞ。先生方は一生懸命やらないと生徒は集まらん。公立よりもっと大きなリスクを背負いながら先生方頑張っているんじゃないかな。頑張らんとクビになっちゃうわけで公立の先生とはリスクの度合いが比較にならんと思う。


於かれた環境の中でどれだけ自分自身をレベルアップできるかである。
もう一度言おう。    「落ちてよかったずら!」
by gsfc_aoshima | 2005-03-03 07:22 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)
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