高校生の部活

昨夜は所さんの「笑ってこらえて」を最初から最期まで見てしまった。
たまたまチャンネルをカチャカチャやっていたら、番組が始まった。

高校生のマーチングバンドの全国大会への道みたいな感じで何校かの高校生チームを紹介していた。
高校生の部活っていいなと思う。
もちろん、自分たちの高校時代と重ねて見ることができるし、日本人の大好きな根性ものだからだとも思う。
下手なのがだんだんうまくなって本番当日を迎えるというストーリーもあるし、金賞とっても全国に行かれない「ダメ金」というのもあるようだし、見ているこちらサイドにとってもハラハラドキドキで、まさにハマるよな。

そして、みんなよくここまで涙が出るかというぐらい、涙ボロボロというのもいいよな。
あこがれの先輩みたいなのもいて、寄宿舎生活をおくってまでその高校に入るという女生徒もいたりで、サッカーも吹奏楽部も本質は同じなんだな。

とりわけ、福岡の精華女子高校は際立っていたし、スタジオまで出演するというのもうなづける見事さだった。
教える藤重先生と生徒たち、ソロのパートを争う2年生の広田さんと宮邊さん。
レベルの高さは感動だが、そこまで行くのにどれだけの努力があるとのかというのも忘れてはならない。
そして選曲の東京オリンピックのフィナーレとマーチというのも、泣かせる。
オラをだに!
忘れもしない東京オリンピック開会式。
1664年10月10日。
なぜこの日かというとこの時期で雨降らない確率が一番高い日だったと思う。
前日は雨が降っていた。
朝起きたら田舎の磐田でも雲ひとつないお天気で、もちろん東京も雲ひとつない。
今と違って天気予報の精度も悪かったと思う。

そして古関裕而さん作曲のオリンピックマーチ。
まさに、まさに鳥肌だった。
当時中学3年生で、明けても暮れても魚釣りとカイボリ(小川をせき止めて水をひたすら出して小魚をつかまえる)に明け暮れていた。

中学時代はサッカーやってなかったし、帰宅組だったわけだ。
そんな中学生でもオリンピックは夢中で引き込まれた。
だから、このメロディーがかかっただけで鳥肌が立つわけで、精華女子高校の音も素晴らしかった。

今年の11月に全国大会があったばかりなので、まだyoutubeでは登場していないが昨年のがあったのでご紹介。ここでトランペットのソロを吹いているのが当時1年生の広田さん。

ぜひとも今年のもどなたかアップをお願いしたいよな。
ここの学校はマーチングの時、催事でのユニホームはあるみたいだが、この大会はジャージというのも、オラにはここちよかったし、14回全国出場し、14回金賞というのも実力が物語る。

by gsfc_aoshima | 2012-12-06 08:34 | 高尚な話 | Trackback | Comments(0)
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