相馬が、横山が、矢島が
2011年 11月 20日
中村は納得出来ないのか、相当怒っていた。
そして、その横山が交代直後のCKをヘッドで同点弾。
残り5分で小林に代えて矢島が登場。
おいおい、やっと矢島かい!!
そしたら、その矢島があの強靭なカラダを活かしてのボレーシュート。
あたり損ないがよかったのか、ボールはゴールへ。
見事と言うべきがラッキーと言うべきか、とにかく逆転勝利だった。
相馬監督の采配が当たったんだべさ!
3人とも早稲田のア式の後輩だからけっこううれしい。
そして、昨日の午前8時40分キックオフの横浜国際チビッコサッカー大会4年生以下1部の決勝トーナメント1回戦vs横浜港北SC−Aとの一戦は、相手のスピードの早さについていけず、なすすべない完敗だった。
このところ好調だっただけに、残念な結果だった。
もう一度立て直して、年明けの大会に向けて頑張ってほしい。