松本山雅に感動!

一昨日、天皇杯3回戦新潟アルビレックスvs松本山雅の試合をTVで観戦。
新潟のホームであるにもかかわらず、多くのサポーターが駆けつけての大声援が最後まで続いた。
長野県松本市での2回戦、横浜FCのサポーターの皆さんの数がほんとに少なかったのが思い出される。

松本山雅のサポーターの数と質の高さ、J1並みだと言っても過言ではない。
ファミリーがほんと多いのも特長だ。
みんな町の知り合いみたいだし!

さらにこの試合の選手達の阿修羅のような走りは、新潟の選手はビックリ、サポーターもビックリ、解説の山野さんもビックリ、もちろんオラもビックラこいた!!

オラはこの解説の山野さんの隠れファンでもある。
明解で洞察力溢れた解説をする。
その山野さんですら、松本山雅の足がどこまで持つのか、ここが勝負の分かれ目みたいなことを言っていたが、最後まで保っちゃった。

なんにも出来ないで、負けた新潟も情けないといったら情けないが、ここは山雅の頑張りに敬意を表したい。
横浜FCがチンチンにやられたのが納得出来た。
もちろん、守備でも高い位置を保って、無得点で最後まで逃げの姿勢を見せなかった守備陣にも100点以上をつけたい。

そして北村選手をリーダーとした展開力と構成力にも敬意を表したい。
北村選手は神奈川の逗葉高校の黄金時代のスーパースターだったなぁ。
北村選手のお父さんとも逗葉高校が全国出場決まったとき横須賀で酒飲んだなぁ。

さらに久富、木島選手のFW陣。
もう脱帽だ!
このちっこいのが、高い位置でめちゃくちゃ、追って追って、追いかけ回してボールを奪いに行く。
そして穫っちゃうんだなぁ。
木島選手も相当な大ベテランなのに、必死に追っかけている。
やれば出来るということなんだろうな。
逆襲も早いし、後ろから来たボールも必ず、相手の裏に出していたし。
みんなJのチームを首になった選手達ばかり。
久富選手なんて、どうして横浜FC首になったの?
わけわからん。
21以下の代表に入れてもいいぐらいな切れとスピード、そしてスタミナ。
横浜FCの今の低迷がわかるような気がする。
やっぱしサッカーは走れなくちゃあ。

そしてチームは、ほんとにきれいな五分と五分のサッカーをしていた。
時間稼ぎなんてこともなく。

まさに、監督、コーチ、スタッフ、選手、サポーターの皆さん、表には出ないが、チームを影から支える長野県サッカー協会の丹羽さん以下の皆さん、すべての人の想いや愛や、情熱がこの試合に結集していたんだと感じた。
松本で2回戦を見たから、なおさらそんな気がしたのかもしれない。

亡くなった松田直樹選手の3番のユニホームを4回戦であたるFマリノスに持って行くんだという想いがあるのも力を与えているのもまちがいないことだろう。

JFLの試合ではこのところ中だるみ状態で苦しんでいる。
5位で立ち往生だ。
この試合で見せた結束力をJFLの戦いの場で見せてほしい。
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by gsfc_aoshima | 2011-11-18 09:22 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)