国立競技場へ
2011年 09月 15日
競技場内の別棟の「オリンピア」で森さんの奥様と合流。
今回の銅メダルの一時貸し出しにご尽力いただいたスタジアムの中村さんともお会いして、秩父宮記念スポーツ博物館にお邪魔した。
1階の入ってすぐのところには、なでしこの大野忍選手がワールドカップで着ていたユニホームが展示してあった。
博物館の館長の次に偉い責任者のジュンちゃん(もちろん女性)がいろいろご案内もしてくれて一同感動!
メキシコの時の故湯口栄蔵さんが寄贈されているユニホームやらペナントもわざわざ見せていただく。
展示はこれからだそうだ。
そしてメキシコ大会コーナーには表彰のパネル。左から5人目に森さん、そしてサッカーボールン真ん中に、見覚えのあるネズミが這ったようなおなじみの森さんのサイン。
一同さらに感動
東京オリンピックのユニホームもあったり。
ベルリン大会の棒高跳び、西田、大江両選手の友情のメダルやら
その他いろいろの品々が展示されていた。
弟の秀助が喜びそうな早稲田野球部のユニホームもあったし
メダルに関してはオラはまったくの無関係だし、単に連れて行ってもらっただけなんだが、それはそれでとっても意義深いものだったと思う。
ありがたいことである。