ア式との練習試合その2

試合前日になって45分×3が45分×2になってしまった。
こちらもメンバーがそこそこいたので30分×3に変更してもらった。
ほんとはもっとやりたかったのだが、無茶な要求は出来ない。
同期の工藤も見にきてくれて「選手は試合に飢えてんだから、やらせりゃあいい!」と言ってくれたが、なかなかそうはね!
後ろのIリーグもつまっていたし。

ただ,試合の前の練習で半分コートを使わしてくれた女子部の福島コーチには感謝したい。
けっこう練習出来たし!

人工芝も前日の青山学院のグランドに比べたら1年前に張り替えたばかりなのでまあまあである。
毎日、朝から夜まで使用しているので、そんなにはもたないだろうな!

ア式のメンバーは前日の順天堂戦に交代出場した石川くん、佐々木くん、キャプテンの山中くんまで出てきた。Aチームの残りのメンバーということなのかな。

試合の結果は数字だけ見ると0(0−0、0−3、0−2)5でア式の大勝に見える。
事実そうかもしれない。
でも強がりいうわけではないが、こちらがぜんぜんダメだったというわけでもない。
前日の大雨での青山学院大戦の疲れが残っていたのかもしれないと思えるほど、ちぐはぐなで、雑なサッカーをしていた。

青山戦もあんましよくはなかった。
Bチームだったせいもあり、学生にしてはフィジカルは弱いし、攻撃の形も作れないチームに余裕こいていたばっかりに引き分けに持ち込まれてしまった。

2日続けての試合で、各人のコンディションにばらつきがあったのかもしれないし、青山戦をそのまま引き継いでしまったような感じだった。

出だしの30分は双方ともミスの連続もあり、得点の気配は全くなかった。
ア式のプレッシャーが早くて、攻撃の形が出来なかったともいえるし、ボールもっていない選手の動きが緩慢で、最後尾でボールを回すのに終始した試合だった。
なにかかつての日本代表を見ているような感じがした。
縦へのゴロでのスピードある縦パスのくさびがほとんど見られなかったし、ボールも納まらなかった。

2本目も同じようなダラダラした展開のサッカーに終始していた。
ア式もかつての大榎時代の代名詞でもあった早いボールでのサイドチェンジがあるわけでもなし、サイドをガンガン走ることもあんましなくて、怖さも面白さも感じなかった。
ただ、基本に忠実な堅実なサッカーだったともいえるし、点にはならなかったがゴール前でボール廻しをやるのにはと驚いた。

そして2本目も点が入るような感じがまったくしなかったのに、ワンプレーで一挙にうちの守備が崩壊した。
左サイドを崩された後、相手のシュートを若田が手を伸ばしてはじいた。これを詰めていた佐々木がプッシュした。
シュートは完全に枠を外していたが、若田の動きが良すぎた為にボールに触れてしまった。
ア式にはごっつあん。うちには不幸だった。
これで流れが変わって3分以内に2点追加された。
2点目は完全に同じような感じでサイドを崩され、3点目は完全にオフサイドだと思ったが、やられたこちらが悪い。

2本目の、その後は、また何もなかったようなサッカーに終始した。
なんだったのだろう、あの3分間のサッカーは!

3本目は完全に総入替の感じのメンバーになったわけだが、定位置でのポジションで、なかったので、選手には申しわけないことになってしまった。
コンビネーションも悪く、失点はある意味やむを得ないのかもしれない。

そんななかで2年目の小林の切れのあるプレーと高校1年の本田の落ち着きあるプレーが目を引いた。
小林はスピードがあって切れ味鋭いプレーが特長で、この日の試合でも随所に持ち味を出していたが、パスを受ける時はいいのだが、パスを出すことが出来ればもっと使われると思う。
本田はあの若さで周りをよく見れているのは驚きだし、周りを使う技術もある。
ただ若いのだから、がむしゃらさや無謀さがあってもいいと思う。

またお願いして試合をしてもらおう!!
by gsfc_aoshima | 2011-06-15 06:28 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)
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