カズさんからの勇気

昨夜は、東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチ がんばろうニッポン!」ー日本代表vs日本選抜のゲームがおこなわれた。

ピッチに立つ選手、試合会場に駆けつけた観客の皆さん、そしてこのマッチの裏方の皆さん、TVで試合を見る全国のファンの皆さん、被災地の皆さん、それぞれが今回の震災に対する思いをもっての試合だった。

試合内容も親善試合とはいえ白熱した好ゲームだったと思う。
日本代表の点の入れ方も良かったが、やっぱし主役はカズだった。

1998年のワールドカップの本戦からのメンバーを外されたカズが日本選抜とはいえ、ピッチに帰ってきた。
44歳になってまだ現役にこだわり、かつ、日の丸のユニホームを着たいという思い。
なんか全ての人の思いみたいのが、そんなものがあのカズのゴールに集約されていた。
おまけのゴールではないし、闘莉王のヘッドからのパスを予測したような走りと、どう考えても44歳には思えない走りのスピード。
そして正確なコントロールの素晴らしいゴールだった。
あのシュートはけっして易しいものでなく、易しく見せるカズのストライカーとしての凄さだった。
カズそのもの存在が人知を越えていると思う。
もう、あのゴールがチャリティマッチの全てだった。

被災地の皆さんの、泣きたいのに泣けない。
全てを失った方もそこらじゅう。

僕らが簡単にいうのは失礼かもしれませんが、

「ガンバって下さい!」
by gsfc_aoshima | 2011-03-30 07:24 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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