レフリーの尊厳

欧州CLバルサvsアーセナルの第2戦でアーセナルのファンペルシーがオフサイドの笛のあと、流れの中でシュートを打ってしまった。
これを見ていたレフリーがイエローカードを出す。
で、ファンペルシーは2度目の警告で退場となって、試合はぶちこわし。
このレフリーの笛がどうなんだということで物議をかもしている。

これってけっこう身近な出来事でもある。
もちろん、こういうことをしてはいけないよというのはわかっている。
だけんど、特にこれだけの大観衆が入っていたら笛がわからない場合もあるし、あるいは瞬間的にシュートを打つことだってある。
悪質か悪質ではないかということだって大事なことだと思うのだが。

今、オラたちは県社会人選手権を戦っている。
もう、毎試合、首かしげちゃう笛が多いのである。

レフリーは試合をコントロールしなくはいけないのだが、それに固執するあまり、どうでもいいようなものにまで笛を吹いたりする。
それからイエローカード連発だ。
その割には、、これ見逃しちゃうの?という場面もすこぶる多い。
このバランスの悪さがさらにレフリーへの人間不信みたいなものまでに行き着いてしまう。
「今日のレフリー!あの人かよ!ギヘぇ!!」

県レベルでも1部だと笛吹く人だって限られてくる。
そうすると、「またあの人ぉ」ということになるのである。
もちろん、うちのチームだけではなく相手のチームもおんなじことを思っている。
試合始まる前から、すでに人間不信が始まっているのだから、ちょっと首かしげる笛がなったり、「あれ見逃しちゃうの!」ということが始まると、ベンチまでももちろんヒートアップするわけで、大声が出てしまうということになる。

するとレフリーが飛んできて「今、言ったの誰ですか?」
当然、しらない振りをするわけで、レフリーも名指しで退席させられない。
レルリーにも当然ストレスはたまるわけだ。
きっと、このツケはどこか笛でうちのチームがやられちゃうかもしれないのである。

お互いに不幸なんだが、毎試合こんなことが繰り返されているのが実情かもしれない。
非常に残念なことなんだけんどよ。

とはいえレフリーの皆さんも威厳を持って、自信を持って笛吹いてほしいなあ。
首かしげて笛吹かないのは困りものなんである。

とにかく、これは永遠のテーマかもしれない。
by gsfc_aoshima | 2011-03-10 08:47 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)
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