四方山話

 昨年あたりから中学生に審判免許をとらせなさいという半ば強制みたいな通達っぽい状況があり、(大会要項に試合にかならず中学生の審判をさせること)わがチームでも仕方なく審判免許取得に手を付け始めた。
結果 12月19日現在3年生10名、2年生6名が免許取得した。その他スタッフ4名も持っている。3年生は全員取得してくれた。けっこうものいりで大変だが、父兄には好評なので、全員取得を目指したい。
なぜって云うと「内申書に記載」できるからである。たいしたことではないとおもうんだが、どうも公式ライセンスを取得していることは進学の際、気持ちの上でもおかあさんにはいいようなんだそうで、もってない子供のご父兄から「うちのもはやくとらせてください」とのご進達。

「はいはい、ええやないかい。みんなとらせますよって!。」

昨夜は保土ヶ谷少年委員会の忘年会があった。うちからは4名参加する。
ほかのチームも二人三人と出席しているんで30名ほどでにぎやかしい会となった。
スタッフがだいたい来ているようだが、そうするとうちの場合は何人なるのかなあと考えた。
先々週のジュニアコーチの忘年会には23名が集まった。欠席も入れると25名ほどかな。
こりゃあそうとうすごいぞ。こんだけのスタッフが小学校の練習に参加しているんだから。
スタッフの数だけだったら県下でもいいとこいくだずら。
保土ヶ谷では勿論だんとつの一位かな。問題はスタッフの数で成績が反映させていない事かもしれない。まあ成績はちょっと置いておくベェ。

そうすると審判免許取得者はクラブ全体では45名は、いることになってこれもすごい。
記念集合写真も必要になってくる。協会から表彰してもらわんと。
なにせスタッフの数すら把握できていないほどごちゃごちゃなんだから。
ここらへんが来年の課題ずら。このスタッフをどうやってカテゴリー交流させるかだずら。
部員とスタッフで250名ぐらいになっちゃう。

 もしこれが会社だったら、けっこうでかい会社ずら。さらにアツい声援を送ってくれる女性部隊足すとたいへんなことになっちゃうずら。パートが250で合計500ずら!

うちのいちばんわかい社員です
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by gsfc_aoshima | 2004-12-20 07:17 | どうでもいい話