県リーグも大詰め

昨夜は、社会人県リーグ1部の横浜猛蹴vs六浦FCの試合を観に行った。
ここまでの成績で横浜猛蹴は2試合残しで勝ち点25の首位、六浦は3試合残しで勝ち点19である。
猛蹴はこの試合に勝てば、2位以内が確定。
六浦は現在2位のSC相模原次第ではあるが残り試合を全勝すれば2位以内が確定する。
だからこの試合を六浦が落として、SC相模原が同時刻で行われているBERUDRERO港北戦に勝つと相模原の2位以内も決定する。

だから、とりあえず潰し合いのガチンコゲームを観たかったわけである。

用事を済ませてから、金沢文庫海の公園グランドに駆けつけた時には前半がほぼ終わっていた。
3−2で横浜猛蹴がリードしていた。
後半をじっくり見た。

猛蹴は戦法的にはカウンター攻撃が狙い。
右サイドトップにいる28番鳥毛選手へのパスからのスピードある攻撃が特長だ。
うちのチームもわかっていてやられた。
鳥下くんはゴールに背中を向けた状態ではなく前を向いてボールをもらえる位置にいる。
鳥毛くんのうまさだろうが、それに加えてトップスピードにギヤが一瞬にして入るのでDFはわかっていても置き去りにされてGKと1対1の場面が作られる。
戦法としてはこれでリーグ戦を勝ち抜いてきたと言えるのではないかと思う。
前半の3点はどういうふうにして入ったかわからないが、鳥毛くんがらみなのは間違いないと思う。

比較して六浦はサイドの15番笠松選手へのパスからのくずしでというのが多く見られた。
攻撃のバリエーションは六浦の方が多くあるように見られる。
オフサイドをとられ、幻のゴールに終わった場面でも右からのクロスだった。
六浦は後半。どんどんメンバーを替えてきた。
それでもしっくりやれているのである意味、層が厚い。

一進一退の攻防の中、40分過ぎで、やっぱし追加点は鳥毛クンへのパス1本で決まった。
六浦23番加藤選手との交錯の中で抜かれた加藤選手がつかみ、1発退場とPK。
これをやっぱし鳥毛選手がきれいに決めて試合は決まった。

結局、相模原も港北に4−1で勝利したことで2位以内が確定した。
来週はこの猛蹴と相模原の首位確定の最終試合となるわけなんだが、その後行われる関東選手権の出場も決まった。
2チームとも関東選手権での勝ち上がりを切にお願いしたい!!

とにかく県リーグは熾烈である。
そんな中での横浜猛蹴のここまでの成績はまさに立派だと思う。
一つ上のリーグに昇格するのはほんとエネルギーがいるわけで、これはもう並大抵ではない。
猛蹴も3年前の大会で涙をのんでいる。

関東リーグ2部に昇格するには16チームで行われる関東選手権で2位以内に入ることが条件だ。
そしてJFLの成績がそのまま関東リーグ、県リーグまで大きく影響してくる。
今年はJFLの下位で関東チームがもがいているので、影響があるかもしれないのだ。

そんなことを感じながらよそのチームを観客として眺めるのも楽しいものである。
両チームの個人の技術力、チームとしての総合力もおおいに見応えのある内容なのも良かった。

いやぁ〜サッカーって面白いよなぁ!!

オラ達はとにかく県リーグ残り試合を2連勝し、来シーズンにつなげるゲームにしたい。
10/3(日)10:00 日産追浜グランド vs ALL Z
応援宜しくお願いします

県リーグ成績表
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by gsfc_aoshima | 2010-09-27 06:09 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)