なさけない試合

数々のドラマを生んできたトヨタカップ、世界の名選手を生で見れて、なおかつガチンコ勝負、ほんとのサッカーとはなんぞやとわれわれに教えてくれた。それが最後の試合となってしまったそうな。もう日本では見られないし、形態も変わるそうな。

それも時代の流れだろうし、なにも日本でやる必然性ももはやないのも明白だ。あまりにも加熱しすぎて危険だと云う事で、ほとんど安全な第3国の日本での開催。スポンサーもトヨタががっちりついての大会だった。
たしかトヨタは4〜5億のスポンサー料だったとおもうが。
直助は第一回から第八回ぐらいまで皆勤だった。それもただ券でロイヤルボックスの横で
もらえんくなってからは勿論行ってない。

でももういい。やらんでいい。いい潮時ずら。
なんでだと聞くかい!       

なんだぁ昨夜のあの試合は!  ちょっとひどいんでねえの。あれで南米代表かよ。オンセ、カルダスと云う名前おぼえられねえ。夢がないチームだ。顔ばかり濃くてプレーもちょっと情けねえ。GKにパンツ買ってやれよ 。なんでえあのぴちぴちパンツは!   ほとんどセクハラだら。

FCポルトもチャンピオンズカップの予選通過が決まってほっとしているのか。プレーにキレがないし、時差ぼけで筋肉の張りがなくなったのか、ボールをコントロールできていない。シュートをふかすのはその典型だろうよ。

さいごまで見てしまったが、みていた自分が情けなくなるぐらいの試合だった。おとといの延長後半から見た15分間のほうがはるかにレベルの高い試合だったとおもう。
そういう意味ではなくなるのもやむなしといわざるをえないずら。
かつては南米代表はほんと、強かった。あのジーコのフラメンゴ、涙がちょちょぎれるほどのスルーパス。目に焼き付いている。
ユベントスが来てからヨーロッパのサッカーが変わった。プラティニの華麗なプレー、胸トラップからのボレーシュート  ーオフサイドになってしまったが「オー!ノー    」と横になって手枕したポーズも忘れられない。
あれから、ほとんど南米が勝てなくなった。経済も不振になり、選手がヨーロッパに流出し始めた時期でもあったのだ。

もうきのうの一戦でも見るべきものはなんもないローカルな大会になったようだ。観客の数だってそれをわかっていたかのような少なさ。
まったく日本のサッカーファンのレベルも上がったもんだベサ。
ジーコとプラティニが呉越同舟でTVに映っていたのがせめてもの救いかな。なんかこの2人によってトヨタカップの幕があき、最後は幕がおろされてよかったとおもうのは直助だけじゃないずらよ
 
by gsfc_aoshima | 2004-12-13 07:11 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)
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