クックックッ 岡田の笑いが聞こえてくらぁ!

昨夜はマリノスとレッズの年間王者を決定する死闘があったのだが、こちとら、コブラの忘年会があり、そちらを最優先する。コブラの今年の総括は別の日にみっちりしたい。
忘年会の後、カラオケにいったのだが、どうしてもこの試合の決着を見たく、そっと、笠原監督と抜け出してタクシーで帰宅した。勿論、その車内のなかで笠原監督にあるお願いを再度した事はいうまでもない。江原さん、そういうことでお許しを。なんのこっちゃわからんでもええ話ではありますが。近いうちに発表できれば!

試合を見れたのは延長後半開始5分からであるが、すべてはこの10分間に凝縮されていたのでおおいに満足した。
レッズが最後まで得点できなかったのは、直助の感じるままにいうと、マリノス陣地内での空中戦にエメ、田中が勝てなかったのが大きな要因だとおもっている.中澤を中心とするDFの高さで、センターサークルからペナルティエリアまでの35メートルの範囲内でのロビングボールのボールコントロールをさせなかったのが大きな要因だとおもう。
レッズの選択肢がスルーパスとドリブル突破しかないわけで、そういった意味からも3人がよく守ったし、のこりの中盤を含め、よくカバーリングしていたんじゃないかな。エメに抜かれてもすぐプレッシャーをかけられるので、最後はエメルソンが焦れて自滅したのが印象的だった。岡田監督の頭のなかでは前半からエメルソンにがんがんいき、後半あんな場面ができればいいと願っていたとおもう。そのぐらい岡田の采配をみているとドラスティックなことをけっこう想定しているはずだ。
岡田はお利口さんだからあからさまに「けずりにいけ!」とはいわないだろうが、
やさしく選手に微笑みながら「一発かましておけ!」ぐらいは云ってるとおもう。
かろやかなたんたんとした口調で云ってるはずだ。勿論、めがねの奥は笑っていない。
「ほんまかいな?」というんでしょうが、まちがいないとおもう。そういった教育をうけてるもん。
彼の大学時代の監督で恩師でもある堀江監督から。なにせ「タックル命」の監督なんですから。
それにしても中澤の読みと1対1の強さは何なんだろう.カバーリングもピカ一だし。
松田や河合はエメルソンに後ろからいかないとやられる。だから反則もとられる。中澤はエメルソンに前向いていいよといってるようにみえる。それでもやられねえぞというだけの凄さが感じられるずら。


結局、耐えて、しのいだF.マリノスが運も味方に引き入れて勝利したようにおもえるが、最後のPK戦のGKの格の違いもみせつけられたようで、「やっぱりマリノスかよ」というのが感想である。順当勝ちといってよいだろう。あのGKでは100回やってもレッズ勝てない。
安も久保も柳も出てねえで、この余裕ぶっこいてのチャンピオン。すげえチームずらよ。
また、マリノスOBの笠原監督には至福の延長後半だったのはいうまでもない。

写真はJr.ユースの横浜市長旗の大会でのワンショット  ちょっと痛いかも
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by gsfc_aoshima | 2004-12-12 08:46 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)