中学生の引退

12月5日(日)をもって、中学3年生が引退した。引退したと云ってもサッカーを辞めるわけではなく、3年生にとっての公式戦が終了したということだ。
12月まで引っ張ったのは初めてで今年の3年生が頑張った証ともいえる。

特に本年度から「カモメリーグU-16」という大会に参加したためでもあるが、これは中高ごちゃまぜで、すべての垣根(16歳以下という最低限のきまり)を取り払ったオープンな大会である。合同チームでもいいし、中2が出たっていいし、数年前には考えられなかった大会といっていい。
これも川淵さんが会長になってのキャプテンズミッションの一つと云ってよいだろう。
サッカーではアンダー制度が世界的な流れだが、それをなんとか中学生にも利用できないかというのがこのカモメリーグである。
高校進学という中学生にとっての大きな仕事があるがゆえに、はやい子は夏前までに引退するのもいる。高校にはいっても9ヶ月近くボールを触っていないし、高校では1年生は試合の機会もほとんどない。15、16という一番の伸び盛りになんともしがたいエアポケットがある。
サッカーにかぎらず、あらゆるスポーツ種目にこの問題があるといってよい。

川淵さんの肝いりでやっと、光が差し初めたかなと思う。うちのチームはこの大会で予想どおりの最下位に沈んだが、高校生相手によくやったとおもうし、高校1年生にとっても中学生には負けられないし、他の高校と真剣勝負ができるということはそこそこの評価をすべきだろう。それから強い高校が出てきているのがとってもいいとおもう。

この大会からトレセンのメンバーを選出するような仕組みも考えられるわけで、どうこのリーグを盛り上げていくかが今後の課題と云える。

今朝は「日本のサッカーの展望ーU16世代の考察」というまじめなおはなしをさせていただきましたずら。
但し、3年生のお母さん達からは勉強もサッカーとおなじくらい身をいれてやってほしいと云う声は聞こえてきました。これは世の常であるからして、際限がないもんだとおもうし、勉強やる奴はやるし、やらん奴はいつまでもやらんまま卒業して行く。

「いい学校=頭のいい学校」とは限らんと云うのははっきりしているずらよ。
「高校」は、一生つきあえる友達探しの場だとおもっているだよ。ジャンジャン!




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by gsfc_aoshima | 2004-12-06 06:39 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)