岡田流練習

ア式の監督は早実出身、2009年シーズン鹿島アントラーズユース監督だった古賀聡君である。
実名出してもどうちゅうこともないわけだし、本人に迷惑かかることもなしだし。

ところで今朝のスポニチアネックスの日本代表の合宿に関してこんな記事があった。
以下の通り
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日本代表合宿】10秒以内にシュートだ!岡田監督が速攻の練習に10秒ルールを導入した。ボールが自軍のGKに渡ってから全員攻撃をしかけ、10秒以内にシュートを放つというもの。指揮官「ああいう練習ではポイント(目標)を入れた方がいいから、10秒にした」と説明した。W杯イヤーに入り、戦術練習もより細かくなってきた。

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以上

2003年から2006年に横浜Fマリノスの監督をしていた時にしきりにやっていた練習だ。
オラもこの練習を見て、当時のコブラの練習に取り入れたり、Jr.ユースの練習にやらせてみたりもした。
これはただ蹴るのではなくダイレクトパスでどんどんくさびを入れて全員で行なう、当時のマリノスの戦法そのものだっとおもうのだが!
たしか最初は22人全員がグランドに入り、守備側のチームはボールを奪わないで、ただ立っているだけで、その間をボールを廻して、決められた時間内でシュートする。
次は、守備側はボールを奪わないが、攻撃の前進に従い、同じように下がりながら隊形を維持する。ボールを奪わない。
そして最後は守備側は邪魔をするけど積極的な守備ではなくシュートまでやらせてあげる。
こんな練習だったとおもうが、やっぱし日本代表でもやったか!
決して古くさい練習とはおもわない。
いいものはどんどんやるべきだとおもうし!

木曜日に試合したマリノスユースの戦法がけっこう似ていたなとおもったりもしたし!

2月2日のベネゼエラ戦はどれだけ短い時間でゴールまでたどり着けるか、見てみたい。

廻して廻してチャンスをうかがう日本のサッカーであっても、やっぱし、こうしないとゴール奪えないということなんだろうな。
まさに基本中の基本みたいな練習で岡田監督も大変だとおもうけど、中澤選手なんかは「あっ!あの練習かよ!」

練習メニューに古いも新しいもないのである。
いい練習であれば50年前の練習メニューでもいいとおもう。
目新しいものばかりにどうしても目にいくが、けっこう本末転倒な練習やら難しい練習メニューをしている指導者が多いのに出くわす。
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by gsfc_aoshima | 2010-01-31 07:20 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)