浄水場のグランド

「今朝の神奈川新聞に横浜市保土ヶ谷区の西谷浄水場の体育施設に横浜FCが練習場を移転」という記事が大きく載っていた。
先週、保土ヶ谷区の少年サッカー大会が行われた場所でもある。

体育館も立派なものがあるし、グランドも2面とれる広さもある。
1面分はすでに天然芝
クラブハウスもそこそこだ。
現在の賃借料が1億円、浄水場が2600万円では絶対こちらに行くよね。

1面分はたぶん人工芝にしてナイター施設にするだろう。
そして下部組織はこちらで行なうというのはもちろんだろう。
これでしたからトップまでが同じグランドで出来るんだから。
いうことないよね!

ここを市から借りるにはどういった使い方をするという提案を出す必要があり、次のような提案をしたそうな。

以下の通り
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市水道局が8月から募集していたもので、3件の応募があり外部の有識者らでつくる選定委員会の審査を経て決定した。(1)横浜FCなどの練習場、トレーニング施設といった活動拠点(2)地域住民の子どもを中心としたサッカースクールの開催(3)選手らが小学校を訪問しサッカーの指導や食育、水道事業をPR―といった提案が評価された。
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けっこうなことである。
とはいえ、東戸塚で練習している現在、地域の子供たちとの接点は全く皆無だったと思う。
先々週、たまたま明治学院大学と横浜FCとの恊働で戸塚の子供たちを対象にサッカー教室が行なわれたが集まりが悪く、明治学院の監督さんから要請があり、違う区の子供たちが急遽集められた。
それはそれで子供たちは喜んだが、スクールの紹介がけっこうあからさまで、引率者としては、もうすこしスマートにやってほしいなと思ったほどだし。

Jリーグのチームにはそれなりのハードとスタッフがそれなりにいる。
オラ達のような町の小さなクラブは公園でサッカーをするというのが現実だ。
こどもたちにどっちを選べと言ったら、もう明白である。
結果的にはごっそりもっていってしまう。
その保土ヶ谷区に横浜FCが来るわけだ。

現在、マリノスのキッズの子供たちの数の多さを見ればそれはもう驚きだし!

どう、町のクラブと協調していくのか。
どう、町のクラブと連携していくのか。


もちろんオラ達もただ、「子供を取られた」とかいうのではなく、自分たちの質を上げていく必要が求められる。
ジュニアは設立から22年、Jr.ユースは16年である。キッズも5年になる。
歴史だけはそこそこだが、設立当初より、どう進化したか
スタッフは?
成績は?

けっしてほめられたものでもない。
このままのほほんとしていたらどうなるか。
子供の数の減少が底辺にあるわけで、消滅していくチームが出るかもしれないし、そういった新陳代謝も必要と言われたらその通りでもある。

そのようなチームにならないためにも、また飲み込まれないためにも、うちのチームも独自の色が必要となってくる。
横浜FCに肩を並べようなって気はさらさらない。
でも、小回りの利く良さとか、人生の経験豊富なオヤジ達もいる。
サッカーがうまい、若いだけがすべてではないだろう。
どう親御さんが判断するか、今オラ達が試される番だということずら!

ゾクゾクしてきたぞ!
前々から考えていた構想もある。
もうやるしかない!!
by gsfc_aoshima | 2009-11-27 08:45 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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