武男健在ていうか大黒柱

JFL後期第16節横河武蔵野FCvsVファーレン長崎の試合を武蔵野陸上競技場に見に行った。
天気は曇り空だったが、生暖かい、気持ち的には変な天気だったと思う。
武男は先発で出て来た。
久しぶりの先発だと思うが、90分間を通して走力が衰えることもなく、チームの中心としてひときわ目立っていた。
同じ元日本代表でも、年も若い佐藤ユキヒコのほうが、サイドの突破が見られなく、だいぶ衰えたなあと感じさせる。

ゲームは序盤は長崎のいいペースで進んでいたように思えたが15分を過ぎる頃から、サイドのマーク、特に左サイドで相手FWを離すようになり、ここから何度もチャンスを作られる。
ベンチからの指示もあればよかったと思うが、このサイドの3番そして4番のマーク離しすぎが最後まで続き、修正出来なかった。
前半の失点シーンはその典型なようなやられ方だった。

武男はなんとかチームの流れを変えようとして、ダイレクトのパスを多用していたが、もらった選手が持ってはつぶされ、逆襲も相手に帰られてしまうほど、自分勝手なプレーが多かった。

また、2点目の失点であるPKの場面は、なんでPK?というようなシーンだった。
ゴール前でGKの近藤がキャッチしたとき、とびこんだ相手選手が接触し、笛がなる。
見ている人はキーパーチャージだと思った人がほとんどだろう。
そしたら武蔵野のPKだという。
選手は詰め寄り、レフリーはボールを持って逃げる。

GKの近藤はボールをキャッチしてしている。
もし近藤がそのとき、何かいったりしたら、、反スポーツ的行為としてイエローを出すだけだ。
直接フリーキックになるような反則をしたうえでのPKならばしかたないが、どうにもそんなふうには見えなかった。

これで0−2
勝負は完全に見えてしまった。
とっても残念なレフリーの判断だったし、レフリーのイエローの出し方にも疑問符がつく。

これでイエロー?
さっきはイエローでこれは出さないの?

なんていわれてしまうようなジャッジが目立ったし、イエロー出せばいいってもんでもない。
要は先ず公平なジャッジな上で、今のプレーは確信的反則なのかどうか、確信的でもほんとに重過失なのかどうか、重度の反スポーツ的行為なのか、このあたりが神経過敏でレフリーがテンパッてしまっている場面が、あちこちの大会やらで見受けられる。
プレミアリーグを見ていると、昨日の試合のレフリーならば、何本PKの笛になるんだろう。
そして退場者は半数近くになっちまうような軽々しいイエローの大放出だ。
これが4種となるとぜんぜん反則取らないケースが目立つし、ほんとレフリーのレベルの低さがゲームをぶちこわしている例があまりにも多い。

試合終了後、武男と話をする。
「やっててほんとはがゆかったです!もう辞めろと言われるまでまだまだやりますよ!」
この10月でたしか38になったはずだ。
でも負けたとはいえ、長崎で一番良かったのは武男だったと思うし、ミスター長崎はいまだ健在と言うか大黒柱そのものだった。



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by gsfc_aoshima | 2009-11-15 05:36 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)