香港戦を見て

アジアカップvs香港戦をTVで見る。
結論から言うと
まず香港のレベルが低すぎてワールドカップというよりもキリンカップの調整で終わった。
そのキリンカップもスコットランドは相当のメンバー落ちのほとんど2軍だそうだし、トーゴもワールドカップ予選を終えてくるわけで、オランダでのまさしくガーナみたいなもんだから、どこまで真剣勝負ができるかあんまし期待は出来ないのがはっきりした。

オラ達が見る平面的な世界地図は日本が中心で大きな空間でもある太平洋がどかんとある。
極西のスコットランドや極西南のアフリカ大陸からくるわけだ。
また彼ら地図からしたら日本はまさに極東の世界の果て。
日本の東は断崖絶壁でまさに物見遊山、オリエンタルな異文化の国、楽しいけんど遠いなあ!
ケガせんようにやればいいというお国のチーム事情もあるわけで、なかなか難しい地理的条件があるわけだ。

そんなこんなで、なかなかむつかしいことなんだけんど、この香港のチーム状況なんかは、J2のチームでも勝っちまうと思うほど戦術もチーム力がなかった。
ノープレスだからやり放題であるが、それでもけっこう日本はミスが多かった。
海外組では特に前半の中村俊輔はミスだらけでよくなかったし、後半出てきた松井もきれがほとんどなかったと思う。
長谷部だけがまた一皮むけたと思えるほどレベルの違いを見せてくれた。

フル代表デビューの徳永はよかったと思う。
相手の足も止まっている中での交代で気楽に出来ただろうし、サイドからのいいボールも入っていた。
現状の日本代表のDFでは右サイドはアジアレベルならともかく世界と戦う時ではアキレス腱と思えるほどの弱点である。
内田にしても昨夜の駒野にしても?がついてしまう。
センターでは中澤、闘莉王以外は岡田監督から信任を得ている選手はいない中であるから、徳永の今後は多いに期待出来ると思う。
左サイドは長友が駒野とは違うプレーの幅の広さを見せてくれていたわけで、右何とかならないかよ!の状況で楽しみだ。
なにせ駒野は縦1本と精度の悪いクロスだけの印象であるから!

それから、玉田、岡崎、大久保、佐藤寿人と、それぞれ持ち味はあると思う。
何度も言うことだが、日本より確実に上のレベルと戦うワールドカップの中で、見ようによってはみんな体型も似ているし、まさにチビ軍団だ。
ちょこまかちょこまか、動き回るタイプというか、出てくる選手がみんな似通っていると相手はやりやすい。
先ずヘッドが通用しないということが確実にいえるわけで、森本待望論もあるけんど、フィジカルの強さとスピードを兼ね備えたストライカーがほしいよな!
もし2トップを選択したら世界的に見ても森本は玉田や岡崎とおんなじセカンドFWだと思う。

スコットランド戦に森本が出てくるだろうけど、ワントップなんかだとけっこう苦しいかもね!
by gsfc_aoshima | 2009-10-09 07:20 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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