情けない結末

12日の鹿島vs川崎の試合が雨で中止になったようで、これってちょっとおかしくない?
かつては雷雨で試合が出来なくなったりしたのはわかる。
これは雷だからけっこう納得する。
だけど、単純な雨でサッカーの試合が途中で中断したりするのもおかしいし、雪だってそのまま試合しているよね。

トヨタカップを昔見に行ったとき、大雪になってボールが寒さで破裂したこともあった。
グランドが大雨でんボールが浮いていたって中止しないのがサッカーじゃあないのかなあ?

「選手の安全を考慮して中止にしました。」というマッチコミッショナーの言葉もどうにもこうにも納得出来ない。
芝生の素晴らしいグランドで雨ですべってケガするかい?

主審の岡田さんを含めて、みなさん雨の中でのサッカーの楽しさわかってないんじゃあないだろうか。
単に、審判の方々が雨でやる気がなくなったとしか考えられないのだ。
楽しいのによ!
選手だって、どんなにひどいグランドでもきちんとボール扱い出来るというのがいい選手だと自覚しているだろうし、そういう時こそ子供たちのお手本になるようなサッカーをするいい機会だと思うのだが。

なぜこんなことをオラがいうかと言うと、この日は保土ヶ谷区役所主催の小学校対抗フットサル大会が行われた。
横浜Fマリノスのスタッフの皆さんも駆けつけてくれ、サッカー教室も試合の合間に開催してくれた。
スタッフの青木さんや望月さんは旧知の仲である。
望月さんが進行役で、この日は『ボールリフティング』の練習を子供たちに披露してくれた。
そして最後にボールリフティングの必要性の話になった時、望月さんがこんな話をされた。

サッカーの試合でリフティングをしながらゴールに向かうということってあんまりないよね。
でも、ボールリフティングをすることでボールに対する感覚やボールコントロールもうまく出来るようになるんだよ。
今名古屋の監督をしているストイコビッチが名古屋で現役の頃、雨でぐしゃぐしゃになったグランドでボールリフティングを20回ぐらいしてしながらゴール目指したんだよ。

なんて話をしてくれた。
オラもこれは映像で見たことがある。
いい話だなあと思って聞いていた矢先のこのノーゲームの試合。
だからよけい疑問符がついちまう。

台風でもやるのがサッカーの醍醐味である。
みんなそう思っている。
望月さんもそんな話をされていた。

選手もけっこう楽しいもんである。
おもわずやってる方も笑いがこみ上げるし、スライディングもけっこうきれいに決まるしケガも少ないのである。
なにせ痛くないのである。
雨が降ったら安全なのにね。
見ている方も面白い。
今の時期だったらそんなに寒さも身にしみないし、勝ってる川崎のサポーターだってアツく燃えてるだろうし!

結局、どう考えても審判団が楽しくないーという結論にさせていただきました。
残念というか今年一番の好ゲームを今年最悪の試合にしてしまったようですね。
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by gsfc_aoshima | 2009-09-14 07:31 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)