外池効果

うちのチームにはもとJリーガーがいる。
湘南ベルマーレからFマリノス、それから幾多のチームを渡る歩き3年前のシーズンをベルマーレで終えた外池大亮選手だ
プロとしては引退したが一般会社に就職しアマチュアとしてうちのチームに登録して2年目のシーズンを迎えている。
昨年はリーグ終盤で入部し、関東選手権では大活躍してくれた。

仕事が忙しくなかなか出場がむつかしいが今シーズンは今までで3試合に出場した。
かながわクラブ戦は45分、日立小田原戦は10分、先週の横浜猛蹴戦は15分の短いなかで3試合ともゴールという結果を出してくれた。

かながわクラブ戦では1−0でリードして、後半相手が退場者も出して10人にもかかわらず3点入れられ最後、外池がゴールしたが間に合わなかった。
この試合では外池はけっこういいところで外していた。
だから、自分が入れていればと反省の弁しきりだったと思う。

その反省にたった上で、カラダとこころをゲームに集中させているようだ。
ものすごい集中力の上に1回のチャンスをゴールに結びつけている。

うちの若い選手達にまじっても試合前の練習から率先して声を出し、みんなの気持ちを高めてくれている。
これってなかなか出来ることではないと思う。
元Jリーガーだからこそきちんとやらなくてはだめだ、というお手本をみんなに示してくれている。
とにかくみんなが明るくなる!
気持ちが高ぶる、声も出る!

試合に出てくれてそして結果を出してくれるのは涙がでるほどうれしいよ。
でも、それだけではなくてみんなのモチベーションやら結束力までもここんとこものすごくよくなっている。
一時は2部落ちさえささやかれていたのに、あと2節を残して暫定3位に上がってきた。
これからの試合は上位2チームだし、勝てるかどうかも定かではない。
でもいいゲームが出来るようになってきたのも事実である。
全てが外池効果とはいわないが大きな影響力と勇気を与えてくれているのは確かである。

最後までなにがあるかわからないのが社会人県リーグだ。
昨年の六浦FCなんてその最たるものだった。
みごとなまでの追い込みだッたと記憶している。
その六浦さんと20日に試合。
なんとしても昨年の雪辱をし、さらなる向上を果たしたいものである。

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by gsfc_aoshima | 2009-09-09 07:28 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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