サッカー三昧かつ至福のサッカー

キリンカップ日本vsチリ戦はおもいもよらない4−0で日本の完勝に終わった。
はっきしいって100点満点でいい。
これ以上なにを望むか。

FWの選手が流れの中から2点、セットプレーで1点、最後は完全にくずしての1点。
そして後ろの選手は失点ゼロで押さえた。
岡田の高笑いが聞こえてきそうである。

これで文句を言ったら「どうすりゃあ許してもらえますか」ともいいたくなるよね。
岡田はセルジオ越後さんに。

もし、セルジオ流に文句つけるとすると、チリは本気ではなかった。甘く見ていた。
特に左サイドは駒野が15番にチンチンにやられていたから、いつでもいけると思っていたと思う。
残念なのはチリの足が止まってしまったのがあまりにも早かったということだと思う。

日本は長短のパスの精度はよかったし、長谷部がとくに中盤で自信溢れるプレーをしてチリの攻撃の芽を摘んでいた。
また、本田はオランダ2部リーグとはいえ得点王、アシスト王にもなっただけの成長を見せてくれたと思う。
前回、代表に選ばれたときとは段違いの成長で余裕さえ感じられた。
大男のオランダに比べたらチリのプレッシャーは小さかったということか。
本田の持ち味でもあるキック力が1点目につながり、4点目はオランダでも成長というところだろう。
山口が出てきたので、これはこれで良かったと思う。
まさに玄人好みの選手だとだと思うし、こういう選手が今の日本には探せばいるのんだから、この点も評価したいと思っている。

山田と香川が出てきたが、もしこれで中村俊輔や松井が入ってきた時に、中村ケンゴウはどうするのか?
もしこの山田、香川、ケンゴウの3人でひとり選べと云ったらオラなら中村ケンゴウを選ぶのだが。
そして松井とさえ比較した時にはよくわからない。

そして早朝にはヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝マンチェスターVSバルサの試合を見る。
日本VSチリ戦との大きな違いはパスの精度が長短のパスでも変わらないぐらいいいということ。
そしてボールを持った相手に1対2の状態にもっていくのが格段に早いということ。

もちろん個々の選手達の技術、スピードはいうまでもないが、チームとして考えた時に最後まであきらめないでボールを追いかけたり奪いにいくということが、当たり前のように90分間できているのがスゴいことだと思う。
90分間できるというのが驚異なんである。

とにかく楽しめたというのが今朝の感想であります。
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/11095717
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by gsfc_aoshima | 2009-05-28 07:13 | 世界のサッカー | Trackback | Comments(0)