県リーグ大混戦

神奈川県社会人リーグ1部では下克上の様相を呈している。
うちはまだ1試合しかしていないがその他のチームは2試合を消化しているわけなんだが、はやくも群雄割拠、まさに下克上である。
成績表見てみるとよくわかる。
昨年3位のうちは最下位、2位の六浦はブービー、4位のブレッサ、5位のフットワークも沈んでいる。
さらにさらにだぁ!
あの横浜猛蹴、もちろん昨年ダントツ、そして県選手権2位、天皇杯も勝ち進んでいるチームが2引き分けと苦しんでいるのである。

うちはどうかというと、この24日には第2節があるというのに、17日の練習試合、3部から2部に昇格したばかりのFCコラソンに手もなく完敗している。
けが人続出、体調悪いのもけっこういたりして、また仕事やら結婚式やらもあるらしく、人はそろわん、気持ちもそろわんじゃあ、勝てないのはあたりまえなんである。

サッカーってスポーツはけっこう♡が大事なスポーツでもあるし、最後の最後まであきらめたらダメなスポーツでもある。
89分攻められ続けていても、残り1分で入っちゃうケースもある。
だから、ワールドスポーツなんだとも言えるのではなかろうか。
最後の最後まで追い続ける姿勢と行動がサッカー選手の優劣、そしてチームの成績にも現れるのではなかろうか。
それを見る観客やら、サポーターが応援せざるを得なくなるアツいスポーツなんだと思う。

先週の日曜日、オラはJFLのV・ファーレン長崎vsゼルビア町田のゲームを観に行った。
この試合も引き分けて両チームともけっこう低迷しているんだが、昨日このJリーグ準加盟の申請をしている2チームがそろって勝利した。
長崎はホームで初めて勝った。
結果は2−0TDK

それもロスタイムに入ってから2点だに!
ロスタイム3分で2点入れただに!
その前90分間無得点だに!
サポーターもきっとあきらめかけていた人もいたかもしれない。
でもあきらめていない人の方が多かったんだろうな!
願いやら、想いが選手に伝わったんだろうな。

まさに空中分解寸前のチームだった。
町田との1試合を観ただけでわかる、サッカーになっていないチームだった。
でもこの劇的な勝利でまた明るい火が灯った。

サッカーやめられなくなっちまうよな。
サッカー応援するのやめられないよな!

イングランドプレミアリーグでマンチェスターユナイテッドが3連覇した。
アーセナルとの第34節、テベスが交代のボードが出たときブーイングの嵐、そしてピッチを去るとき観客からの拍手が鳴り止まなかった。
ゲームが始まってもテベスの大合唱。
観客は知っているんだな。
テベスが汗をかくことを!
テベスが最後の最後までボールを追い続ける姿を!
そういうことが感動を呼び、また応援したくなっちゃうんだな。

苦しんでいるのはうちだけではない。
どのチームだって明日は我が身なんである。

じゃあどうすればいい?
相手より1mでも長く走ればかならず結果が出る。
とりあえず走り勝ちすりゃあいい!
ラインを割るまで追い続けろ。
レフリーの笛がならないまではインプレーだ。
スピード緩めるな。
走って走って相手を疲れさす。
走って相手を追いつめる。
パスのコースを限定させたり、自由にパスを出させない。
そうすりゃあパスを失敗する。
サッカーてボールを奪い取ったりするスポーツだけんど、失敗させることもとっても大事なスポーツなんだということをもう一度みんなで確認してほしい。

今の現状、低迷を打破するにはそれしかないのである。
簡単なことである。

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by gsfc_aoshima | 2009-05-19 06:15 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)