桁違いなオーラ!

今朝はクリスチャンロナウドがチャンピオンズリーグやらプレミアリーグで大活躍し、オーラ出っぱなし!
という話ではない。
北極圏での白夜やら、オーラが素晴らしいというのでもない。
あれはオーロラだ!

興福寺の阿修羅像のお話です。

5月12日(火)東京、上野の東京国立博物館平成館で開催されている阿修羅展に行ってきた。
東京での仕事の途中、前から気になっていたので寄ってみた。
2時頃で50分待ちということだったが30分もかからず入場できた。

興福寺の国宝の仏像やら置物が数多く出品されていた。
どれも「おおっっ!」と云わせるだけのものばかりだったが、阿修羅像だけは桁違いだった。

感動を越えると云うか、言葉ではなかなか表現できない。
あれ見ちゃうと、他の国宝すらかすんでしまうほど。

最前列にも強引にかき分け行った。
ものすごいカズのおばちゃま達を押し分けカラダを入れこんでだ!
もし一言云わせていただくとするならば、3人の少年達の目の表情は、「モナリザ」だってかなわない。
生きてる人間を越えているようだ。
1400年前にこの像をつくった人はだれなんだろう。
ひとついえることは、これをつくった人は絶対日本人だと思う。
中国から渡ってきたひとではない。
中国人の顔をしていないし、純粋な日本人の顔といってもいい!
日本人の持っている霊性でないとこんなの出来ないと思う。

近くで見るのもいいし、ちょっと離れてみるのもいい。
3人の少年と目が合っちゃうんだな。

オラがああだこうだ言うよりは是非行かれたらいいと思う。
機会あればもう一度行きたい

そして、本館の前の巨木「ユリの木」というのにきれいな花が咲いていた。
初めて見たけんど、これもほんときれいだったので写真を撮る。
b0005596_6462467.jpg
b0005596_6463928.jpg


平日(月〜木)は18時まで
金土日は20時までだそうだが意外と夕方が狙い目だと思う。
16時過ぎると急に人がいなくなるようだし!

b0005596_656445.jpg

ポストレターより
でも、だいぶちがうんだな。
実物には写真をいくらきれいにとってもかなわないし、表情がこんな平面的ではないし、360度遠近を含めどこから見ても感動するのである。

PS
光明皇后のお母さんの橘三千代の持念仏「釈迦三尊像」とそれを納めていた厨子もありました。
まさに見る価値があると思いました。
by gsfc_aoshima | 2009-05-15 06:46 | 高尚な話 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://aoshima.exblog.jp/tb/10968276
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< ご推薦日記 武男ォ健在 >>