2試合で失点13とは!

3月15日、県選手権が終わり、3位の結果を残して2008シーズンが終わった。
チームは新しい出発をした。
先週の関東学院大との練習試合では1-7のスコアで大敗。
そして昨日、エプソントヨコムとの試合は6-6での引き分けであった。
平塚馬入公園の天然芝で30分を3本を行なう。

グランド状態は試合前水をまいたので多少スリッピーだったんだが、この時期の芝としては最高の状態である。
思い切って勝負できるし、言い訳の言えないグランド状態と云ってよい。
きちんとボールが足に当たればパスミスが出ようにもないグランドだとも云ってよい。
そのぐらい条件のよいグランドを準備してくれたトヨコムさんにも感謝したいが、内容は悲惨だった。

1本目4−2、2本目2−1、3本目0−3
この日集まったメンバーはGK3名、うち練習生1名
FPは18名、うちケガ上がり1名、練習生1名だった。
メンバー的にはそこそこの出席だと云ってよい。
にもかかわらずこのていたらくだ。

結論から言おう。
2008シーズンを戦い、それなりの結果を残せたのはDF陣のがんばりで失点を最小限に抑えた結果だったと思う。
ほとんど固定されたメンバーでの戦いだったと思う。
昨シーズンのリーグ戦、関東選手権を含めた主要DF陣、右から曽根、三ツ橋、田辺、押久保の4人はこの試合誰もいなかった。
とりわけ、三ツ橋はこの4年間、試合を重ねるごとにレベルアップしてきたDF陣の中心であり、チームのメンバーからも信頼が厚かったんだが就職で関東を離れたことで、ここがぽっかり空いてしまった。
前3列のメンバーは変わっていないのだからDF陣の不安定が前3列に不安要素をもたらし戦術に大きな影響をもたらしていると云ってよい。
これをどう立て直すのかが大きな急務だと云える。

オラが感じたことをそのまま延べると、まずチームの主構成からすると、うちのチームの中心はボランチの大空から、いかに展開できるか、大空からどれだけいいボールが味方に供給できるかにかかっていると思う。
現状では大空に余裕がなくなっている。ていうか、けっこう余裕をもってボールを供給できない状況になっているのである。
大空自身の運動量が多少、少なくなっているのかもしれないが、フリーでボールを持てないのである。
DFからの大空へのボールの配給も以前に比べると格段に遅くなっている用に感じられ、あるいはサイドからのパスが遅いために、少しずつ2列目、3列目が詰まりだし、その分相手のプレッシャーがきつい状況で大空がボールをもらわざるを得ない場面が多いと思う。
DFがカットしたらシンプルに大空に預けることで2列目の山崎、武への展開やら1列目の志連、守屋へのいいパスが生まれると思う。

「シンプルイズザベスト」を思い出せといいたいのである。
難しいサッカーをすることはないのである。
その意識をDF陣が持つことでチームの特長も出せるし、DF陣の安定にもつながってくる。
全てが連携しているのであるからして、そこから修正しないとぜったい詰まってくると思うわけだ。

そのいい例が3点目の場面だと思う。
中盤右サイドでフリーの状況で大空がボールを受け、すぐさま左45度の1列目にいた志連への快速パスからの得点は大空の展開力の高さが如実に現れたシーンだったと思う。
志連のトラップのうまさもあったし、相手のDFでは志連の個人の能力を押さえるのは、はなはだ試練なんちゃって!!!

冗談はさておき、そのほかで気の付いた点があるのでこの際だから記述しておきたい。
重複するかもしれんけんど

うちのチームの特長としては大空と左サイドの山崎との連携が大きな特長だといえる。
山崎がいかに上下動を繰り返し、サイドを突破できるか、これも大きな柱でもある。
その山崎を生かすも殺すも大空次第だし、ここで、いいパス交換がどんだけ出来るかだと思う。
このふたりの高いキープ力があるからこそ、得点が生まれるわけだ。

それからFW陣はスピードとスタミナが大きな特長だと云ってよい。
志連の切れとスピード、守屋の決定力の高さ、そして外池が入ったときの高さといい、それぞれが個性もあり、それぞれが各々の特長をつかんでいるので、あんまし、ここは心配していない。
ただ、昨日のゲームでは志連が極端に下がって来る場面が幾度かあった。
DF陣がラインができているのに相手の中央突破にズルズル下がってしまうので、おのずと全体が下がってしまい、その中に志連が組み込まれるのは避けたほうがいいし、このズルズルこそ、失点の大きな要因になっている。

話はまたDF陣にいくのだが、この2試合の失点の特長として、このズルズルともう1点スコアカードを開いて見つけた。
ゴールライン近辺ではなく、左右ペナの角10メートルぐらいからの放り込みや、FKの放り込みから失点している。
それも放り込みをダイレクトで決められたのではなく、左右に折り返されて決められているのである。
今まではこういう失点はあんましみたことがないのにである。
これも最初の放り込みに対し、マークが甘くて競り負けたか、きちんとしたクリアが出来なかったのではないか。
確実に敵のいないところまでクリアすることがいかに重要かがわかると思う。
味方にパスも大事だが1回外に出してゲームを切ってもいいのではないか。

はなしがとりとめがなくなってきたのでこの辺で締めようと思う。
最後にひとつ、
このゲームは3本の最初のGKとして練習生を起用した。
監督の意図はじゅうぶんわかるのだが、ここは昨シーズン中盤からはレギュラーだった藤田ではなかったか。
そして復帰始出した恩田で、最後は練習生でもよかったような気がしました。

とにかくこの2試合で膿みは出尽くしたと思うので、もう一度初心に戻って頑張ってほしい!!
きちんとやればオラァは大丈夫だと思っている。
元日本代表監督でうちのチームの森顧問のサッカー信条はなにかといえば、オラァ耳にタコができるほど聞いてる言葉を紹介する

「シンプルサンプル」

難しいことを考えんでもいいのがわかっただろ!
難しいこと考えたり、それらしい言葉を使うのはサッカー経験のないジャーナリストなんである。
経験がないから、難しいこと云ってそれらしく振る舞うのである。
そんなのにだまされちゃあいかんよ。

森さんの子分でもある木村和司さんだって「うぅ」とか「あぁ」とかしかいわないし、うるさい松木さんだって「ひゃあ!」とかしか云わない。
セルジオさんだって、勝っても勝っても「まだまだだめ!サッカー協会ダメ!会長ダメ!キャプテンダメ!」
岡田を始め、今のJの監督やらコーチはほとんど森さんの子分だぜ!
岡田だってけっして難しいことを言ってるわけでもない。
サッカーの真実を知らないジャーナリストが文章書けないから説明しているだけでけっこうむっとしていると思う。
「ゲーム見ればわかるような質問すんな!」

うちのチームは森さんの直系だぜ!
「シンプルサンプル」だぁ!
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by gsfc_aoshima | 2009-04-06 07:22 | 横浜GSFC | Trackback | Comments(0)