41歳の少年その2

昨日のカズさんの言葉の中で、とりわけびっくりしたのが「サッカーがよくわからないので指導者はムリムリ(笑)」のくだりです。

カズは自分に正直なんだな!
そして天才の上に、このうえもない努力家なんだな。
正直な天才だから上記のような言葉が出てくるにちがいない。
感覚でサッカーやっているから,システムやホーメーションというようなものが、彼には必要ないし、いまいちわからないということと捉えるしかない。
それから、彼の今までやってきたポジションというのもおおいに関係していると思う。
DF出身とFW出身では考えも全然違うし、DFのほうが個人の動き方やラインとしての動き方がきっちりしているんでそういった戦術は知らず知らずのうちに身に付くし、指導者のほうも言いやすいのである。

それに比べ、カズのような点取り屋は、あんましいろんなことを言われないし、点を入れるという結果だけを残せば、何も言われないできたんではないかと思うし、考えるのはただ一つ「ゴール!」だけだった。

きっとチームとしてなにをしなくちゃあいけないとかは、彼ぐらいになったら、そうとういい引き出しを持っているに違いない。
ましてや、ブラジル時代を含めた海外での経験を含めた多くの指導者との出会いもあったはずだし、経験値は日本NO1だと思う。

そんな男だからこそ「言葉の重み」みたいなのを考えさせらるコメントではないだろうか。
2008シーズンはわずか1点で終わってしまったが、今シーズンは5点は行ってもらいたいなあと感じる直助です。
by gsfc_aoshima | 2009-01-28 06:12 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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