ヴェルディの最終戦

フロンターレとの最終戦、試合の前からたぶん、柱谷監督は悲壮感漂っていたと思う。
そして、この試合の全てはあの福西の一発レッドだったと思う。
オラァはゲームを見ていないから、無責任な言い方かもしれんがニュースで見る限り、あれは反則ではないと感じたんだが。

福西はボールキープで前を見てプレーしている。
もちろん、後ろから来る寺田は感じていたかもしれん。
寺田の息使いやら、足音、寺田愛用のオーデコロンの匂い、汗の臭い、昨日食べた餃子の臭い、それから寺田が「にしぃ!待たんかい」なんて云ったかもしれん。
「あの野郎が来やがったか、ここはいっちょうひじうちでも!」なあんて思ったかどうか

そんなことはたぶんなかったと思う。

走る時ってかならず手を振る。
その一連の流れの中で寺田の腹に手が当たったとしか見えないし、手が当たった瞬間、福西は本能的に押さえたのかもしれん。
でもそういうプレーって、日常茶飯事的プレーだと思う。

まして競り合いの中でのプレーではなく、ボールキープを福西がしてボールをみているんだから、どうにもおかしいとしかいいようがない。
あれが暴力行為としての一発退場だとしたら、なにかレフリーの耳に聞こえるような福西の声があってのひじうちだと感じさせるようななにかがあったのかどうか。

もし、オラがレフリーだったしてあの場面で出会ったら、どうだろう。
岡田主審と同じ場所に立っていたと仮定して、
福西からボールが出てプレーが止まった時、寺田のシュミレーションを取ったかもしれん。
黄色を出しながら「あんたぁ!なに痛がっているずら!うそこくでねぇ!!あんたがイエローイぇ〜!」

ただ、福西がレフリーから目を付けられていたというのは予想出来る。
レフリーも人間なんだから、あの選手は「要注意」というレッテルを福西が貼られていた可能性はあったかもしれんがよ!

結局あのレッドで10人になっちまったヴェルディ−哲二監督は勝利より引き分け狙いにいくしかなかった。
ジョニーニョがPKはずしてくれたし。
ジェフが勝ったとしても引き分けでも良かったわけだし。

そしてヤッパし、10人では外人相手のプロンターレに保たなかったという結果に終わったということだな。
相当かわいそうだったし、選手はよくやったということなんだが、この試合に行くまでのフロントのごたごたがJ2降格という結末をひきだしたのは間違いないことだと思う。
ラモスさんもなんだかんだいってるが、部外者ならともかく、あんたも役員で当事者なんだから社長批判する暇があったら自己反省すべきではないかと思うのだが。
改革出来なかったということを!
「自分と柱谷でフロントやらないとだめだ!」なんて笑止千万である。
まっさきに身を引かないとね!
by gsfc_aoshima | 2008-12-11 06:31 | 日本のサッカー | Trackback | Comments(0)
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